【新型コロナウィルス】厚労省トップが圧力!?岩田健太郎先生のダイヤモンドプリンセス告発動画内容について

感染症専門医である岩田健太郎先生が2月18日に
ダイヤモンドプリンセス号の現状を告発しました。
2月20日には動画は削除…

 

岩田先生はエボラウイルスやSARSの現場にも立ち向かってきた専門家。
動画中も以下のように断言しています。

僕はプロなので自分がエボラにかからない方法、
自分がSARSにかからない方法っていうのを知っているわけです。
あるいは他の人をエボラにしない方法、SARSにしない方法とか、

施設の中でどういう風にすれば感染がさらに広がらないかということも熟知している

 

こんな偉大で頼もしい専門家が日本にいながら
なぜ、初期段階から岩田先生の力を借りなかったのか…
国の対策の仕方に疑問を抱かずにはいられません。

 

しかも今回、岩田先生は国から招致された訳ではなく
人脈を通じて自らダイヤモンドプリンセスに乗り込んだと話しています。

 

さらに現場には「常駐の専門家が一人もいない」といった証言も。

そもそも常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない
時々いらっしゃる方がいるが彼らも結局やばいなと思ってるけど
何も発言できない発言しても聞いてもらえない

常駐の専門家がいないどころか
専門家がいたところで聞く耳も持たない。
国が然るべき方法で感染対策を行おうとせず
専門家の意見を取り入れようともしない現状に愕然としました。

 

岩田先生はダイヤモンドプリンセスの感染対策には
「感染環境学会が入り、FETPが入り」と説明しています。

 

感染環境学会とは

一般社団法人日本環境感染学会は、日本における感染症、
特に医療現場などの環境における感染制御に関わる大規模かつ中心的な学術機関である。
医師、歯科医師、薬剤師の他に看護師、臨床検査技師などコ・メディカルの学会員が多い組織である。
引用元:Wikipedia

FETPとは

 FETPとは感染症の流行■集団発生時に迅速、的確にその実態把握及び原因究明
に当たり、かつ平常時には質の高い感染症サーベイランス体制の維持・改善に貢献
できる実地疫学専門家を養成するため国立感染症研究所に設置されている実地疫
学専門家養成コース(Field Epedimiology Training Program)のことである
引用元:FETPとは

 

感染環境学会もFETPにしても
果たして有能な専門家として機能できるのか
一般人には判断できませんが…

 

感染環境学会は「学術機関」だし、
FETP説明欄の「専門家養成コースのこと」の文字が気になります。
要するに専門家ではなく研修員ってこと…?

 

一度は岩田先生がこの感染環境学会に入るという形で
ダイヤモンドプリンセスに入船することになったものの…

 最初は感染環境学会の人として入るという話だったんですけれども、
感染環境学会はもう中に人を入れないという決まりを作ったので
岩田一人を例外にはできないということでお断りをされて、

決まりとか建前を気にしている場合ではないですよね…
専門家・岩田健太郎だけで十分ではないのか!?
決まりに沿わないと動けない日本の悪しき慣習。

結局DMAT災害対策のDMAT のメンバーとして
入ってはどうかというご提案を厚労省の方から頂いた

 

DMATとは

DMATとは. 「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義
引用元:厚生労働省DMAT事務局

このDMATについても災害時の医療チーム。
震災や水害時に活躍されている方達です。
感染症に関する専門家ではないと岩田先生も仰っています。

 

さらにこのDMATにすら入れない事態に!?

 途中で電話がかかってきて、
「誰とは言えないけど非常に反対している人がいる」
「入ってもらっては困る」ということで
DMAT のメンバーで入るという話は立ち消えそうになりましてすごく困ったんですけど

 

「誰とは言えないけど非常に反対している人がいる」
これは一体どういうことなのでしょうか…
DMATは厚生労働省が管轄です。国の組織です。
自らの危険を顧みず日本を救おうとしている専門家を
なぜ受け入れない!?

 

結局、DMATの名目で入船することになりましたが
新たな専門家が来ることに不都合な何かがあることは確か…

 「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなくて
DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」
という非常に奇妙な電話をいただきました

入船するまでの対応だけでも不審な点だらけ。

 「とにかくいうことを聞いてDMATの中で仕事をしていて、
だんだん顔が割れてきたら感染のこともできるかもしれないから
それでやってもらえないか」という依頼を非常に奇妙な依頼を受けたんですけれども
他に入る方法がないものですから「わかりました」と言って現場に行きました。
そしてダイヤモンドプリンセスに入ったわけです

 

さらに気になったのはこの言葉。
感染環境学会やFETPが入って数日で出ていったというのです。

 感染環境学会やFETPが入って数日で出ていったという話を聞いた時に
「どうしてだろう」と思ったんですけど、中の方は
「自分たちが感染するのが怖かったんじゃない」と
いうふうにおっしゃった人もいたんですが

 

乗船客は下船できずに閉じ込められているというのに
感染環境学会やFETPの方達は自由に下船可能だったということなのでしょうか…

 

実際、検疫官が感染していましたが
感染環境学会やFETPの方達だって保菌している可能性は十分あるはず。

 

岩田先生もたった2時間の滞在時間でも
自身が今感染している可能性が十分にあると
診療も休みご家族と隔離された環境にいると話しています。

 

コワくて逃げて行った感染環境学会やFETPの方達も
下船後きちんと管理された環境下で
隔離されているのか疑問です。

 

動画後半で語られますが、
突如、岩田先生は追い出されてしまったと言います。

突如として夕方5時ぐらいに電話がかかってきて
「お前は出て行きなさい検疫の許可は与えない許可を取り消す」ということで

 

さらに厚労省のトップは嫌な顔をし、
岩田先生に冷たい態度を取ったとの証言もありました。

厚労省のトップともお話ししましたけど、
ものすごく嫌な顔をされ、聞く耳を持たなかった。
「何でお前がこんな所にいるんだ、何でお前がそんなことを言うんだ」と
非常に冷たい態度をとられました

厚労省のトップとは厚生労働大臣のことなのでしょうか…
日本を救おうとしている専門家を
日本を守るべき政治家が邪険にする。
これが事実なら恐ろしいことです。

 

SNSでは”岩田先生”や”COVID-19製造機”がトレンド入り。
今回の告発で国は岩田先生をどう扱うのか。
この告発をメディアはどう取り入れてくれるのか。

 

岩田先生のような
第一線で活躍されてきた専門家が日本にいるというのに
宝の持ち腐れにも程があります。

 

これからは岩田先生のご意見を取り入れて
対策を進められることを切に願います…

 

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